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1977年に第1作が劇場公開されてから30周年を記念して、これまでDVDで単品発売されていた『宇宙戦艦ヤマト』劇場版全5作をBOX化したお徳用品。このシリーズ、TVの総集編たる第1作と、第2作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で一度完結しているが、その後製作されたTVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2』が結末を『さらば』と違えたことによりパラレルワールドが生じてしまい、その続きとして『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』がTVムービーとして製作(後に劇場公開)、劇場用『ヤマトよ永遠(とわ)に』、TV『宇宙戦艦ヤマト3』、そして劇場用『宇宙戦艦ヤマト 完結編』と連なっていった。どちらを好むかはそれぞれとして、このBOXでその双方の結末を比較するのも一興。個人的にはもちろん『さらば』派で、78年8月公開当時の日本中の青少年たちの熱気と興奮は今も忘れられない。(増當竜也) |
たぶんHDリマスター版が出るんでしょうね
1980年生まれですが、再放送などでヤマトを知りました。
30thメモリアルBOX価格帯もお安いと思います。
ですので、☆5つです。自分は買わないでリマスター版を待つことにします。最初の劇場版と完結編は持っているのですが・・・高いの一言でしたね。
TV版がリマスター版でたので劇場版ももちろん出るでしょう。ヤマトマニアなら買っても良いかも知れませんが、ヤマトファンあたりならリマスターを待った方が良いかと・・・・
Alex Dino |
「完結編」の評価
多くの方が、「『完結編』は駄作だ。・BOXにはふさわしくない。」等と言っているが、
本当にそうだろうか?
実際、僕はそうは思わない。やはり、「完結編」は必要である。
確かに「完結編」にはたくさんの問題がある。例えば・・・
・別の銀河が理由なしに突如として現れる
・自動操縦で勝手に地球に帰還するという、ヤマトのありえないシステム
・沖田艦長が実は生きていたという設定
・ニュートリノビームが実は、波動エネルギーに弱かったという無理矢理な設定
・感動を狙っているのが見え見えで、あざとい島の死
・デスラー出現の都合のよさ
・そして、1番の問題は、宇宙空間なのにもかかわらず、
液体として存在するアクエリアスの水、それに沈むヤマト・・・等々
しかし、評価すべきところもあり、故・羽田健太郎氏が加わり、
音楽の壮大さがました点。
「仁義なき戦い」の脚本家、故・笠原和夫氏によるクライマックスの沖田と古代の会話。
また、メカがどれも巨大で変わった形をしている。これは、「さらば〜」のメカニック
デザインと並ぶほど美しいと感じる。
絵がシリーズの中で1番綺麗で、戦いの迫力・美しさが凄い・・・等々である。
キャラクターに関しても、デスラーも最後に良いとこ取りで、
「さらば〜」に匹敵するほどカッコ良いと感じた。
沖田艦長の2度目の最後も男気というものを感じられずにはいられない。
やはり、「さらば〜」に比べると、作品の完成度は劣ってしまうし、商業作品的なノリ
を幾分感じてしまうのはいただけない。しかし上記にもあげた通り、良い点もあるし、
他のアニメ作品とは一線を越す出来なのは確かだ。そのことを踏まえた上で、もう1度
皆さんに鑑賞してもらいたいものだ。
たくさん書いてきたが、本音は・・・真田さん最後の大活躍があり、
そのときにかかる「ヤマトよ永遠に」の空母型要塞VSコスモタイガーの時に
使われていた音楽のカッコ良さも手伝い、「やっぱりヤマトって強いな〜。」と
シリーズ中1番を争うほど実感できるからなのだが。笑 Iron Man |
価格が良心的!
歴史的なアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。
長編5作品を1ボックスに収録しているのが最高です。個人的には第2作「愛の戦士たち」で終わって欲しかったんですが。大人の事情でしょうか。
三波伸介さんが司会時代の日本テレビ「笑点」の真ん中のコーナーで「愛の戦士たち」の宣伝を西崎プロデューサーで熱く語っていたシーンを思い出しました。 パノラマ |
完結編はいらない
1作目と「さらば」で本当は十分。完結編は恥の上塗り以外の何者でもない。
繋がっているとみせかけて実は繋がっていなかった「新たなる旅立ち」と「永遠に」を独立した作品として許せるかどうかが微妙なところ。
許せない人にとってはこのBOXは高すぎる。 takeda99 |
「あれは誤診」佐渡先生渾身の一発ギャグ2万5千円
「うぉーっほっほっ!あれは誤診じゃ!」名医・佐渡先生一世一代の渾身の一発ギャグが大炸裂!抱腹絶倒!珍妙愉快!この感動のブチ壊しギャグの破壊力を考えると、2万5千円という定価がいかに安いかが、ゆとり世代のニートにも理解できるであろう。これこそ、かの名プロデューサー西崎が、「PRGゲームで、死んでもお金を払うと生き返るのを見て思いついた」と伝説に謂われる「佐渡先生の復活マジック」である。
RPGだったら、ガミラスのデストロイヤーをプチプチ潰してゴールドを貯めなければいけないところだが、佐渡先生にはそれすら不要である。一言、「誤診」と言えば、復活マジックがいつでもどこでも即作動するのである。沖田艦長は死んでなかった。コスモタイガーの山本も加藤も、まだ死んでいないだろう。実は、アンドロメダの土方艦長もズォーダー大帝も、富山敬も、まだ生きているのである。なぜなら全て佐渡先生の誤診に違いないからだ。ビバ佐渡先生!アイラブユーラブ佐渡先生!「うはwなにこれずっと佐渡先生のターンww」、こんなアニメ見たことねぇ!!
結論を言うと、レンタルビデオ屋で「無印」と「さらば」を1枚250円で借りてくれば、合計500円済む話だ、ということである。カットされている完結篇の古代とユキのラブシーンなら、ニコニコ動画に行けばいくらでも見れる(ここだけの話だが、ヤマトなんか全話、ニコニコ動画に行けばいくらでもタダで見れる)。
どうせバンダイのターゲットは30代後半の中年ヲタクなんだろうが、来年にブルーレイ版が「DVD同梱で」出るようなモノに2万5千円も払うカネがあるのなら、少しは親孝行でも考えろと言いたい(笑)。そのカネで、たまには六本木の一流レストランに親でも連れて行け。親孝行、したいときには親はなし。まぁコレだけは確かだ、いかに佐渡先生の超絶技巧マジックをもってしても、君の両親だけは決して復活することはないでしょう。 illusia |
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