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サーチ
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ずっと、ずっと・・笑っていられましたか?

TVも原作も見ていない私は栞ルートにきて2周目ぐらいは「なんてことないな・・」と思うほど気にならないお話でした・・・・・が!!!

あの夜の噴水の前で祐一に「俺は栞と会えてよかったと思ってるぞ!」言われた時の今にも泣きそうな栞の表情がすべてを物語っていたのが3周目にして分かって、一瞬で栞の今までの言動、香里の態度が甦ってきて・・・涙が・・涙が・・・。自分の愛する者を悲しませないようにと、必死で笑顔を見せる栞。もうどうにもならないことがわかってるから・・、奇跡でも起きない限り・・。 tamapu-


笑顔の中で、懸命に生きている健気な栞

 この作品の中で、僕が一番印象に残ったストーリーでした。栞が元気に雪合戦しているシーンはBGMも加わり、栞の本当に楽しそうな笑顔が強く心に残りました。
 死が近い15歳の女の子が孤独の中で手首を切ろうとしたこと、悲しみで泣いてしまうシーンは、あまりにもリアルで強烈な気分を味わいました。
 孤独だけれども、けなげに笑顔をみせる15歳の少女。死への恐怖、孤独、絶望、すべてを受け入れているような栞には、どうしても生きていてもらいたい。そういう感情を抱きました。
 現実にこのような状況の子供たちが存在することを思うとたまらなく切なくなってくる。
mikota


栞編

栞編が中心となる16〜18話が収められている。

16話のAパートは舞編のエピローグといった感じで、本格的に栞シナリオに入るのはBパートから。
真琴と舞に関する奇跡の話は他のヒロインのそれとは別物で、特に舞の力は物語の展開を大きく変えかねないので、
入院に加えて力もしばらくは戻らないということにされたようだ。
真琴と天野に続き、舞編の中心キャラが一旦退いたところで栞編に入る。
16話の見所はラストと噴水前で遊ぶところだろう。
遊ぶシーンでは「Last regrets -X'mas floor style-」がBGMとして流れる。

17話は見所は学校での栞だと言えそうだ。
前話のラストを受け、複雑な心境で観ることになるかもしれない。
舞編でぬいぐるみを買った店が今回も登場するが、今回はショーウインドウから中を見るだけ。
13話ではAIRに出ていたナマケモノが店の奥に並べられていたのだが、
窓からでは見えないかも…と思いきや、後ろ姿と顔の一部が映っている。
静止・巻き戻しの機能がなければ確認するのは難しかっただろうと思う。

18話は誕生パーティがアニメならではの見所。
ここで祐一は北川に「手が早すぎる!」と突っ込まれているが、確かにその通りだ(北川の知らない真琴編もあったし)!
ともかくも、このパーティでは動画であってこその演出がされている。

香里視点の描写もいくつかあるので、それを活かして栞を認めるかどうかの心の動きをもっと明示的に示してもよかったかもしれない。
ただ、原作よりはややわかりやすくなっている気もする。

噴水を背にしたシーンは色の移りも見逃してほしくないところ。
2人の会話に集中しているとなんとなくスルーしてしまいそうなので注意。
最後のシーンでは祐一が「はっ!」と何かに気付く描写があるが、
バスケットも一緒になくなっているのに気付いて、ということだろうが、ちょっと分かりにくかったかも。

コメンタリーではもっとストーリーの内容や自身が関わった制作部分についての話を増やした方がいい。
Keyスタッフの視点から京アニを語るというのでもよさそうだ。
どちらもまったくないわけではないのだが、中心に据えるべきだったと思う。

今回の「アニメーションができるまで」では「美術/色背打ち」が紹介されている。
背景について中心的に取り上げていると考えてよい。
Kanonの特徴である雪や季節感を表現する上で重要なところだと感じた。 ゴールデンキャデラック


猫ですか…。

栞は猫です。
結末を見ると、栞は猫そのものです。
各々のヒロインを順繰りに攻略していくって感じのスタイルが採られているから、本当に何をしたいのかイマイチ伝わって来ないですね。
とは言え、無かったことにはしていないので、少しは進歩有りですね。 くさむら衛生


感動を…

やはりkey作品が「泣きゲー」と呼ばれる所以か、17〜18話ではそう思わせるつくりになっている。…というのも栞が病気であり、余命幾ばくも無いという事実であるからだ。
これを見て何も感じない人はいないだろう。しかし見る者を引き込み、そして見終わった後に感動を与える。これがこの作品の持つ潜在的な美点であると言えよう。
高山市のKY


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