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サーチ
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宇宙戦艦ヤマト3の世界

前作の雰囲気とは一味違いますが、とてもいい音楽に仕上がっています。
ヤマトの音楽の特徴として、味方の音楽もさることながら敵の音楽にすばらしいものが多いです。
「ヤマト1」のガミラス、「ヤマト2」の白色彗星、「新たなる旅立ち」のゴルバ、
「ヤマトよ永遠に」の暗黒星団帝国、そしてヤマト3のボラー連邦です。(完結編のディンギル帝国もあります)
宮川氏はこのヤマト3の音楽を作曲するにあたり、スラブ音楽の技法を取り入れています。
静かな曲調から、だんだんテンポが速くなっていくのところが聴いていてとても心地いいです。
一部、モノラル録音の曲もありますが、デジタルリマスターによって高音質化されていますので、それほど気にはならないと思います。
劇場版を中心に見た人にとって、このヤマト3の音楽はあまり馴染みがないかもしれませんが、
ヤマトの音楽に手抜きはありませんので、ぜひ一度お試しください。 HYDROGEN


聴きごたえ十分

このアルバムのベストは「SYMPHONY OF THE SUN」と「ヤマト新乗組員のテーマ」です。
前者は威厳と同時に、核融合異常増進によって恐れの対象となってしまった太陽をよく表しており、後者は勇気と希望を奮い立たせてくれる名曲です。
本編そのものは作画のまずさもあって今いちの出来でしたが、このアルバムは上記のほかにも、ガルマン・ガミラスやボラーの戦いのテーマなど聴きごたえ十分の曲がそろっており、ファンは必聴でしょう。
本当は5つ星にしたいのですが、惜しむらくは「SYMPHONY OF THE SUN」はじめ、何曲がモノラルなど全編ステレオ録音ではないため、4つです。全部ステレオにしてほしかった> 古代 進


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