|
価格: ¥ 4,263
通常24時間以内に発送
|
Amazon.co.jp
オリジナルビデオ作品として始まったシリーズから続く1989年公開の劇場版。近未来、汎用人型機械・レイバーが一般に使用されるようになったが、レイバーを利用した犯罪も相次ぎ、これを防ぐため警察もレイバーを導入。このパトレイバー小隊の活躍を描くのが本シリーズの基本設定。 本作はコンピュータウイルスによるレイバーの暴走から事件は始まるものの、やがては「東京」という都市そのものに言及していくことになり、単なるロボットものの範囲を大きく逸脱。シリーズものではあるものの、その一編というよりまさしく押井守監督の作品といった方がふさわしく、その独自の演出が存分に堪能できる。(田中 元) |
天才・押井守の出世作
『うる星やつら2/ビューティフル・ドリーマー』や『天使のたまご』などの傑作を作りながらも、商業的な理由で、一時、業界から干されていた押井守が、第一線に復帰した記念すべき出世作。これは、完璧な傑作です。娯楽作品としてのカタルシスを持ちながらも、押井テイストはどこまでも濃厚。特に、ラストの《箱舟解体》シーンにおける、幻想的かつ哲学的なアクション映像は、押井守以外の誰にも作れないほど、オリジナルな映像です。手に汗握る娯楽作品なのに、見おわった後、深く考えさせられる。本作は、そんな理想的な、押井映画です。 オアシス |
89年、見応えは「現役」
まさしく色褪せない「娯楽映画」そして実直な「王道」。
忘れもしない、小学1年の時に初めてこれを見た時の衝撃は・・・。それまでアニメと言うと、ジブリかディズニーかと言う私だったが、ここまで現実味のあるアニメは初めてだった。当時の自分にはあまりに難し過ぎる内容で、理解こそ出来なかったが何度も見ていたのを覚えている(ビデオ)。それだけ引き込む映画なのです。
押井監督を始め、スタッフ各自の個性が見事なバランスで反映されている本作は、映画好きならば見て損はないと思います。
シリアス調で進むサスペンス映画。コメディー色の強かったOVAのイメージを一新し、キャラクターのデザイン、言動、行動など写実的のものへと変更され独特の現実味を作品に与えています。ただ、キャラデザに関しては、原作コミックスやOVAで慣れ親しんだ方の中には、抵抗感を抱く方もいると思います。
ロボット映画のアクションとしての派手さはありませんが、「全高8メートルの【人型工業製品】が間近で取っ組み合いをしている」そういう戦闘描写は、リアリーティーに溢れていますし見応え十分です。
作画の古さは否めませんが、背景描写、キャラクターの自然な動き、オープニング及び映画後半の戦闘シーンの完成度は、現在の「アニメ」と比較しても見劣りしません。89年と公開されたのは20年近く前ではありますが、コンピュータの普及していない当時に、コンピュータウイルスをテーマにした作品を制作した点でも、斬新さを感じます。
松井さんと後藤さんの埠頭での会話をはじめ、物語り全体のテーマは建物が立ち並ぶ昨今において、非常に考えさせられるものがあります。
深く考えて見るも好し、肩の力を抜いて娯楽映画として楽しむも好し、どちらにしても非常に見応えのある作品です。是非ご覧ください。 GUMP |
見応えあり
ガンダムは殺人兵器ですが、
レイバーは日常の道具。
平和的にオススメできるロボットアニメです。
そして、同時としては明らかに時代を先読みしている
コンピューターウィルスを使った犯罪はスリリングであり、
「踊る大捜査線」の本広監督が大影響を受けた
警察組織の中の警官達、
犯罪のトリックなどは、
見比べるととてもおもしろいです。 後藤 喜一 |
面白い。
観直したが、面白い。脚本も面白く魅入ってしまう。98式VS零式の格闘も迫力有り。
メカの絵は古さを感じさせないけれど人物の絵は古さ、というより人物の動画が
様式化されていて違和感あり。背景は「THE MOVE 3」より未来の感じがす
る(!)。 TAKE |
押井クオリティー。
たかがロボットアニメだと侮ってはいけません。
このアニメはむしろそれを背景とした昔と現在、善と悪、人間と神といったリアリティーに視点を置いた内容になっています。
登場人物一人ひとりのキャラがとても濃いですし^^私的にはこっちをメインで観てます。
しかもこのアニメが作られたのが二十年前だから驚きます。
まあ絵柄はちょっと古めなのですが、そこが何回か見ていくうちにこのアニメに合っていて好きになっていくと思います。
劇場版パトレイバー3という作品も出ていますが、面白さ、深さ、雰囲気どれをとってもこちらがイイです。 aimi |
この商品を買った人はこんな商品も買っています |
リストマニア |