黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 

黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート

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黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート

黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート

小野 不由美

出版社:講談社
価格: ¥ 557
通常24時間以内に発送

配送料無料(1500円以上)、着払いもOK

なぜ続きが出ないのか、どなたかご存知ですか?

 これは一応、出版されている中では締めくくりの1冊なのだが、やはりこの続きが気になる。ものすごく気になる。気になり続けてもう何年になるだろう(笑)。あんな子だったら持ってもいいなーという可愛さだ、泰麒が嫌いという方はファンの中にはまずおられないだろう。仙でもなく、麒麟としての力もないまま国へ帰った彼。「とら」は借り物で延麒に返さなくちゃだし、どうなったのかわからないと、死んでも死に切れない。 ホレイシア


あぁ、やっぱりまただ・・・・

そして、1作目同様、これから!ってとこで物語は終わる・・・

安易にまとめないのがこの作者のいいとことは思うけど、
まとめてほしいけど、
いや、まとめられたら安っぽい話しになるかもと
悶々としながら読み終えた。

下巻は見所(?)満載w

祥瓊vs氾王 なかなか、好みのうるさい氾王に祥瓊お見立ての洋服を着せれるのか?
氾王vs尚隆  個人的には氾麟と尚隆のやり取りが好きですけどね♪
李斎vs玉葉(王母)  なかなか、読み応えあり。作者はこれがいいたいのか??
       なんて考えたり・・・う〜ん
       「人は自らを救うしかない」と陽子の言葉
       まったく持って、奥が深い。

その他にも 各国の麒麟が集まって泰麒を探す

そう、盛りだくさん
でも、これだけでは満足できない
早く続きが読みたい!!!
でも、あたしたちには、待つことしかできない・・・
あぁ、せめて番外編でもいいからでないかなぁー
できれば氾王と氾麟の話がいいなぁ・・・

な〜んて、言ってみたりして♪
ももっち


一筋の光。

李斎は西王母にすら叫ぶー天や天帝の存在があるなら、仁をしめせと唱えた者がどうして戴を見殺しにしておくのか、と。

「天」が存在する・しないにしろ何故貧しく日々苦しんでいる民や李斎のような人達を救わないのか?間違っているかもしれませんがそれは一度でも「天」のような存在が人間を助けてしまうと、人間は本来甘やかされると自分でするという努力を怠り、自分でできることでもそれに頼ってしまうから、ではないでしょうか?それに陽子のように胎果で現実世界のような助け合う精神があるなき無きに関わらず今回の麒麟達・王達同士が集い助け合うことでやり遂げられることで人間は協力ということができる。だから「天」はあえて要請のない王が他国に兵を連れて踏み込むと罪、にして自発的に学ばせるためかな、と私は思ったりもしています。

そういう話もさることながら今回は愉快な(?)麒麟達と王達がでてきたので面白かったです。まあ言わずとしれた氾王と氾麟。一体この強烈なキャラは何なんだ、とクスっと笑いました。それに振り回されるショウケイもチョイ役ですがよかった。陽子達の周りもお馴染みの人達に揃えられているし。泰麒も、、それは読んでのお楽しみです。

2001年から新刊がでていない状況でいつでるのかもわからない。この先あの2人の帰還の行く末を見てみたいのにそれができない歯痒さ。1、2ヶ月待てばいい世界ではないので読み返しをすることでやり過ごします、、、。なんだか未完の気配がするのですが。なかなか読み応えのある一冊でした。 ドュミー


場違いかもしれませんが

実はこれも前作も、講談社文庫で買っているので
ホワイトハート版のレビューを書く資格はないのかも
知れませんが・・・・
山田さんのイラストは大好きです。
でも、イラストの為だけに読むのを待つなんて
できませんでした!!
資金(約1.5倍)も場所(2倍)もホワイトハートは
必要なんだぞーーーー

X文庫から一般へ、というのは出世したとも言える訳ですが
元々女子中高生だけに独占させて置くにはもったいない作品
だったというのが真実かも。
下手な文芸作品より、色々考えさせられます。

手に取った事が無いという人、あなたはこれまでこれほどの
宝の山を見落としていたんですよ。
(シリーズ全部読みましょう)

それにしても、この後どーするんですか?
どうすべきか悩んで年月が過ぎたんでしょーか?
そろそろ続きを出して欲しいです。
未完のまま、なんて考えたくも無い。

そしてシリーズ終了後、十二国記イラスト大全が出たら
完璧! つくつく虫


天とは

神さまが実在すると聞いて信じるのは結構難しいと思います。
十二国にはいわゆる神の存在はなく、近いものとして「天」が登場します。
が、その「天」とはいったい何か。十二国の世界を作り上げ、さまざまな矛盾を内包しつつ、絶対的な存在として君臨する「天」。
想像の産物であると思っていた「天」の力を目の当たりにしたとき、その力が大きなマイナスとして働いた場合、人は何ができるか。

この物語は、十二国全体を包む大きな存在としての「天」が、初めて具体的に登場したお話じゃないでしょうか。(ほんとは登場してないけど;)
登場しても、実は全然謎が解けていない「天」の存在。いったい何なの!
李斎の「見ているなら助けてくれてもいいじゃないか」とか「なぜ放っておくのだろう」という気持ちから生まれたこの疑問。
物語の終末には、その「天」の謎を、ひいては十二国そのものの謎を解いてくれるといいなぁ。
とりあえず、小野先生、早く続きをお願いします…。 だりあ


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